神奈川県横浜市を拠点に、外壁塗装などを手がける株式会社Reフォーマーです。
今回は、この時期ならではの話題をご提供いたします!
冬至にすることとは?
二十四節気のひとつで、一年の中で最も昼が短い日である冬至。
今年は12月22日がその日にあたります。
冬至にすることといえば、『ゆず湯に入る』というのを連想する方も多いのでは?
湯舟にゆずを5~6個浮かべて入ると風邪予防になるといわれているため、この時期には打ってつけですよね。
ただ、冬至とゆずの関係性については実は明確になっていないのだとか。
一説によると「湯治(とうじ)と冬至のゴロ合わせで、身体が無病で達者であれば融通(『ゆ』う『ず』う?)が利くというこじつけである」なんていわれているのだそうです。
たとえそうだとしても、ゆず湯の効能としては乾燥肌や老化の予防も期待できるので、冬至をきっかけにゆず湯に入るのも悪くないと思いませんか?
寒さもきびしくなってきましたので、お互いに健康管理には十分注意し、元気に新年を迎えましょうね。